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営業部門IT事業課

佐藤 陽一

やっていないこと、やりたいことはいくらでもある

IT事業課のシゴト

白夜書房の出版物のWebサイトや会社のWebサイト、社内システムの管理・運営を行っています。売上を伴う有料Webサイトについては売上向上に関して、会員増に繋がるキャンペーン企画の提案など営業としての業務を担っています。 雑誌ごとにもWebサイトがありますので、全てのサイトが正常に稼働されているかの管理、例えばホームページに正常にアクセスができるか、新刊がアップされているか、お客さんから見て変なところはないかなどですね。 IT事業として収益になっているのが電子書籍です。「BUBKA」や「BRODY」も電子書籍化しました。電子書籍に関する電子書籍書店との契約、電子書籍化したもののチェック(落丁等ないか)から納品までの一連の仕事をIT事業課で行っています。 大事なのは会社の今のシステムが世の中に比べてどうなのかを常に把握して、新しい見せ方を意識しつつ、よりよいシステムによって、お金に変わるビジネスにつなげていくこと、ですかね。

ここにいるリユウ

前職はプログラマーです。プログラマー、SEもある意味表現する仕事ではあって、プログラムの書き方にも個性があり、より良いプログラムを表現するということを意識していくうちに、もっとダイレクトに伝わるものでよりお客さんに見ていただいて評価されたいという気持ちが強くなって思いついたのが出版社でした。当初の仕事として、黎明期の携帯コンテンツ配信に携われたのは面白い経験でした。 ITは紙と違って表現方法がどんどん変わっていくもの、新しい情報やスキルをいかに吸収し、いかに変化する時代についていくかというのもIT事業課の使命。出版とIT、或いは白夜書房についても過渡期と言える中で面白い仕事をやらせてもらっていると思っています。ほぼ全ての雑誌を電子書籍化できたという達成感はありますが、まだまだこれから、やっていないこと、やりたいことはいくらでもありますから。

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少しだけメッセージ

現在どの出版社でもITを駆使して本をつくる、本を売る、告知することをあたりまえにしています。書店で見る、コンビニで見る、中刷りを見るだけでは本は売れない時代。ITをどのように駆使してより本を売っていくことができるのか、また本以外でのWebコンテンツを売っていくシステムについて一緒に考えてほしい。 出版社によってはまずWebでやってみて、売れれば紙で売るということを始めています。言い方は悪いですが、ネットの場合は取り敢えずやってみようということができるし、ユーザーからの反応を見ながら改良できるという大きな利点がある。チャレンジの場になる。電子配信を見越した上での紙の出版というケースもありますし、出版社のあり方が総合コンテンツ会社となってきているように思います。街の書店も少なくなり、紙の本の売り場が縮小している状況を見ると売り場を制限されないコンテンツというのが今後重要になってくるのではないでしょうか。出版社はコンテンツの宝庫。コンテンツビジネスをやりたい人にとっては魅力的なはずです。ITの知識をお持ちの方にとって、今、出版業界は面白くなってきたところだと教えたいですね。

社員紹介 Staff